EXダンジョン1:リーズの魔物小屋
あ六: 今回はアルグラント大陸でのエキストラダンジョン二つについてチャットしてみたいと思います~
あ六: よろしくお願いします
MY: ほい
あ六: ほい
あ六: ではまず最初の一つ、リーズの魔物小屋のEXダンジョンについての話を伺いたいと思います
MY: ほい
あ六: このEXダンジョンは恐らく一番初めにプレイすることになると思うのですが、どういったところに気をつけましたか?
MY: EXダンジョンとはどんな感じなのか・・・みたいな味見ができる感じにしようと思いました
あ六: なるほど~、というか質問の順番を間違ってました(汗
あ六: EXダンジョンそのものについてまずお聞きしたいと思います
MY: ほい
あ六: EXダンジョンってなんすか?
MY: おまけのダンジョンです。
あ六: なるほど、おまけだけあってそこまで重要ではないと
MY: ええ、多分やらなくてもなんとかなります
MY: しかし、今後はやることで初めてわかるRoEの裏設定なども入れる予定ですのでやればやるほど世界観についていろいろ新たな情報が入ってくるようになると思います。
あ六: なるほど、むしろやらないでそのまま突っ走っていって謎に満ちたプレイをするのもいいということですか、なるほど
MY: ですね、そこは自由です。
あ六: 分かりました、フリーダムなプレイをご堪能あれってことですね
MY: はい、まあ、だからといってメインストーリーだけだと意味不になるわけではないのでご安心を
あ六: とのことでした
あ六: 次は、イケメンエースさんと分かれた次にいきなり受けることができるこのリーズの魔物小屋なのですが、受けれる期間などの制約などはあるんですか?
MY: 一章内ならばいつでも可能です。
あ六: おおー、しかしイケメンエースさんを連れていけないのは残念だと思うんですよ
あ六: ここらへんはなんとかならないんですか?
あ六: リーズさんもイケメン相手なら手も抜くでしょうし
あ六: むしろ入れる側かな
MY: 彼はレベルが高すぎるんでバランス崩壊しますw
MY: そしてリーズさんは死んでますw
あ六: 最初のEXダンジョンくらいいいじゃない~!エースさんもっと一緒にいてくれぉ
あ六: ネタバレ注意!!
あ六: 貴様はすでに死んでいる
MY: まあ最初に依頼人の男が言うんでw
あ六: なるほどw
あ六: 次です、一章内ならいつでもいけるとのことでしたが、どのタイミングで行くといいなどアドバイスはありますか?
MY: Mな方はエースと別れた直後に。そうでない方はレイヤ、ハウルンが仲間になったときくらいが楽です、多分。
あ六: だとしたらメインストーリーを進めすぎると中くらいの難易度ですかね
MY: そこはプレイする人の感覚にもよるんですが、逆に後から行った方が楽な場合もあります。
あ六: なるほど、レベルも上がってるし、特技も増えてるしでむしろ後半いってもいいくらいの勢いですかそうですか!
MY: ええ、あともうネタバレですが、一人少ないと全体攻撃に対するケアが楽なので
MY: 個人的には3人の方がちょうど良くて楽に感じます。
あ六: 軽くマクスウェル君をディスってる気がしないでもないですが次の質問です
MY: ほい
あ六: 戦闘関連について、リーズの魔物小屋で気を付けているところとかこだわっているところとかあったら教えてください
MY: ここではまず、酒場にはモンスター情報が売っていないので敵がどの役割かを自分で判別する必要があります。
あ六: なるほど、ぶつけ本番って感じで緊張感があっていいですね
あ六: むしろ情報とか買ったことないのでいつも体当たりなんですけどね
MY: なので少しだけですが敵が強いこともありハードルが高くなると思うのでそういうEXダンジョンはこういう戦闘が多くなるということを感じて欲しいなと思いました。
MY: まあ買わなくても何回か戦っていればわかるとは思いますがw
あ六: ww
あ六: なるほどー、レギオンは結構シビアなバランスしてますから毎回ドキドキしながら牢屋を開けてました
MY: めんどかったら、スルーしてくださいw
MY: 来るもの拒まず、去るもの追わず。それが
MY: EXダンジョンだー!
あ六: wyyyy!
あ六: では最後にこまめな質問タイムに移ります
MY: ほい
あ六: 質問1、リーズって何者?
MY: あの辺に住んでたモンスター使いです。
あ六: ww
あ六: だそうですw
あ六: 男か女かは独自で判断してくれさい
あ六: 質問2、エースさんはどうしても都合が合わないのでしょうか?
MY: 目的地の街が襲われちゃったらまずいのです
あ六: なんと、リーズの魔物小屋なんてのはどうでもいいということかエースこのイケメンめ
あ六: 質問3、魔物を全部めった刺しにしてぬっ殺してしまいました、夢に出てきます助けてください
MY: 悔やみなさい、それが償いです
あ六: 救いはないのか!? おおかみよーかみのきしよー
あ六: 質問4、レギオンが自分の怒りの気持ちを乗せて鉄拳制裁してくれました、しかしレギオンは自分の罪を誤魔化すために相手をブッ飛ばしているようにしか見えません、酷い偽善者だと思います
MY: ですね
あ六: これでリーズの魔物小屋のインタビューは終わりです!
あ六: 酷いイケメン、酷い偽善者、なんというオマケダンジョン、やらなきゃ損損
MY: まあ人間殺してるんで、死んでくださいということです
あ六: でしたー
EXダンジョン2:謎の墓
あ六: 次のEXダンジョンに移りますー
あ六: 謎の墓
MY: ほい
あ六: 最初にー、このEXダンジョンの見どころを教えてください
MY: これを作ったときの私の心がいかに病んでいたかを感じて楽しんでください、嘘です。
あ六: まさかのヤンデレ登場!?
MY: 本当はゴーストタイプの敵が出るとこですかね。
あ六: ゴーストタイプ、というと物理攻撃は効かないって感じですかね? 後はじめんやエスパータイプに弱いとか
MY: まあ大体そんな感じです、大体ね
あ六: エスパー技ってなんかあったっけ・・・、何か対策などはありますか?
MY: ミュウツーがいればいいと思うよb
あ六: ミュウツーは禁止されてるからフーディンとかスターミー連れてくしかないな・・・
あ六: どうやっても連れてけないので何かアドバイスください
MY: 逃げたきゃ逃げてください
あ六: なるほど
あ六: 確か護符的なアイテムがあったりしましたね?
MY: 忘れたけど魔よけのお札みたいなのが。
あ六: そうそれそれ、後アイテムも全部回収したいし敵も全部掃除したいんだけどどうしたらいいでしょう?
MY: ゴーストタイプの敵は技によるHP消耗が激しいので最初は耐えることに集中すると安全に倒せます
あ六: ナイスアドバイス!
あ六: つまりは守りが勝ちってなことですね
MY: 簡単に言うとwでもめんどいって人は魔術やら呪術やらでガンガン攻めてもなんとかなるかもしれないです。燃費は良くないですが。
あ六: なるほど、とにもかくにもそれなりに攻略したいなら考えてプレイしろ!ってな感じですかね
MY: ええ
あ六: ほい
MY: ほい
あ六: ダンジョン全体がヤンデル作りになっているのですが、何か気を使ったこととかありますか?
MY: とにかく不気味な感じにしようとw
あ六: ww
あ六: 参考にしたものとかは?
MY: モデルにしたのは、知ってる人は知っている都市伝説、ドラえもんの「タレント」というヤツの話と過去の実際にあった事件も少し。敢えて具体的には上げませんが。
あ六: ほほー!、とても気になりますがこれ以上ツッコむとなにやら怪しい感じなのでここらへんでエンガチョしておきます、もっと知りたい人はグーグル先生などに尋ねるといいかもです
MY: ほい
あ六: では、個別の質問に移りたいと思いますー
MY: ほい
あ六: 質問1、金が・・・、エースさんのご厚意が謎の墓に寄付されてしまいます
MY: 金は有り余るより常に少し足りない方がありがたいとわかるものなのです
あ六: つまりエースさんの「少し足りない方がレギオン君のためかな、フフフ」的ないらぬ世話ってやつですか、おのれイケメン!!
あ六: 質問2、ディークと何か関係あるん?
MY: ないです
あ六: レギオンの次の来館者はきっと彼らだと思うのは私だけじゃないはず
MY: 再びあそこに行くと入り口がなくなっているのですよ。そして、情報を売ってくれた人もいなくなっておりその存在を覚えている人すらいません。あれは・・・夢だったのかもしれない。
あ六: そうか、夢か、・・・で終わらないのがディーク達だと思うのできっと彼らならやってくれると思うのです
あ六: 次最後の質問です、質問3、気味の悪いEXダンジョンが続きますね
MY: ええ
あ六: まさか今後もこの雰囲気を維持した感じになるんですかね・・・?
MY: 一個一個を広げていくと収まりがつかなくなるので、割と虚無的な、絶望的な感じが多いかもしれませんね。まあ話はけっこう気分で作ってるんで今後どうなるかはわかりませんw
あ六: なるほどですー、今後はもっとあかぬけた話などを期待したいところです
あ六: これで大体終わりかな、最後にリーズの魔物小屋について質問し忘れていたことがあるのですが
MY: ほい
あ六: NPCが初めて出てくるんですが、あれはなんなんでしょう?
MY: NPCです
あ六: NPCですか・・・、謎の墓ではいませんね
MY: 必ずしもいるとは限りません
あ六: なるほど、最悪謎の墓ではレギオン一人で肝試しになるわけですね
MY: 多分クリア出来ないと思いますがw
あ六: なるほどですw
あ六: ではでは、今回はEXダンジョン2つについてのインタビューでした~
あ六: ありがとやんした!!
MY: ほい!
あ六: 多分次がラストで、メインダンジョンとEXダンジョン一個づつの話になると思います
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